【人材派遣会社　社員営業職】人材派遣営業職　あるあるその①

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人材派遣営業と聞いたらどんなことを思い浮かべますか？

よくあるネット記事では

よくないワードがたくさんですね😅

どうして人材派遣営業がそんなふうに言われるのか、実際人材派遣営業をやっている観点から見てみましょう！

派遣営業はどんな仕事？

また、仕事探しについてお悩みのある派遣スタッフに仕事を代わりに探して紹介をする。

企業と顧客のマッチングサービスという言葉がただしいかもしれないですね！

派遣営業に実際に従事して辛いと思ったこと

それは離職です。

スタッフも全員がまともな人というわけではありません。

急に連絡もなく飛んだり、休んだりなど

普通に社会人をしてたらありえないことが平気で起こります。

そしてもう一つは「営業の離職が多い」ことです。

営業が離職をすればもちろんその営業が担当していた企業へ引き継ぎにいかなければならないし、スタッフの引き継ぎもしなければなりません。

関係値のできてない相手とまた1から関係値を構築しなければならなく、ここは私が感じている一番の不可かもしれません。

派遣営業のやりがいとしてお金はあまり見込めないのが事実です。

企業によってインセンティブのパーセントが変動するのはもちろんですが、

とにかく残業が多いです。

日中は職場見学や、企業提案、スタッフ提案など提案業務を行い

夕方以降はスタッフのフォローや、労務関連の手続きなどとにかく業務量が多いです。

一つサボると労働面では特に法律に触れやすいため、その日に終わらせなければならないタスクが非常にあります。

PCが打てない人は死活問題ですね。

もはやここは【責任感】としかいいようがありません。

自分が企業に入社を進めたスタッフ

スタッフに進めた企業など

「いい職場見つけてくれてありがとう」

「いい人紹介してくれてありがとう」

もうこうなったら最後までフォローしなきゃってなりますよね。

人材派遣営業は精神的に弱い人はとにかく向いていないです。

ただスキルは格段にあがります。

BtoBやBtoCを学べ、法律を学べます。

将来的にずっとやりたい仕事ではないですが、スキルアップや成長を感じたい人にはオススメです。

実際、人材派遣営業をやっていた方の求められかたは求人をみると明らかですからね。

あなたも一度チャレンジしてみては？

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