【人材派遣会社 社員営業職】人材派遣営業職 あるあるその③

人材派遣営業
※当サイトはアフィリエイト広告を使用しています。

今回は【人材派遣会社 社員営業職】人材派遣営業職 あるあるその③を書いていきたいと思います!

人材派遣営業の中でももっとも大事な仕事である

  • テレアポ
  • 新規営業、商談
  • 契約書の交わし

についてお話できたらと思います!

テレアポ

テレアポとは

テレアポと聞いてどんな想像をしますでしょうか?

そう、その想像通りでとにかく電話をかけまくります。

求人が出ている企業などをピックアップして

「人材派遣使いませんか?」

ととにかく数をかけます。

断られることが基本ですが、その中で人材にお悩みのある企業へ当たったらアポイントをとります。

商談

商談とは

アポイントをとった日に

どんな悩みがあってどんな人材がいつまでに何人欲しいのか

をヒアリングを行い、派遣単価を決め

人材の紹介が行える段階にすること

その中でも営業が求められるのは

「どのような年齢で、いくらの単価で、性別は」

をどれだけ緩和できるかが焦点となってきます。

単価はもちろん会社の利益につながり

年齢、性格は入れ込みできる数が決まってくるのです。

商談しても入れ込めなければ意味ないですからね!

契約書の交わし

人材派遣を雇おうとする際には

「基本契約書」「派遣台帳」「個別契約書」などが必要となります。

基本契約書は人材派遣会社と企業が交わすものであり、個別契約書や派遣台帳は派遣スタッフとの契約を締結するものでもあります。

派遣法は随時変わる為、注意が必要となってきますがしっかりしている派遣会社ほど書面での契約を徹底していますね!

まとめ

上記で書いたように人材派遣を始めるにはとてもたくさんの工程があり、

さらに労働者は法律で守られている為、法律をたくさん知っていなければなりません。

特に労働基準局とはよくお付き合いをするようになるため、徹底した管理が大事になってきます。

これは人材派遣会社も企業も同じです。

安心して働く為

安心して働かせる為

これだけのことを人材派遣会社の方は行なっているので、派遣スタッフの方ももっと人材派遣会社の方を頼りにしてみてください!

投稿をSNSにシェアする

コメント