【バズる?!】ブログの書き方とその理由

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今回は「バズる」について徹底的に調べていきました。ブロガーやSNS発信をする演者にとって「バズる」とはもはや病的なもの……

私も以前飲食でのSNSブログで「バズる」を経験してから今回なぜ自身のブログがバズらないんだろう…と考え調べたところ、「バズる」に必要な要素が色々出てきました。

ネットで調べた「バズる」がほんとに正解なのか、それを検証しながら発信していこうと思います。

「バズる」とはそもそもどんな現象のことをいうのか

「バズる」とは、SNSやインターネット上で話題になり、多くの人々の関心を引いて急速に広まることを指します。

例えば今だとTikTokやX(旧Twitter)などで急にインプレッションが増えたり、コメントやいいねが増えることがこれに該当します。

直近だと「さすらいネキ」がバズった記憶が新しいのではないでしょうか?

さーすらいのーー🎵という緩いダンスではありますが、どんどん拡散され今ではTikTokや、YouTubeショートでは見ないほうが少ないかもしれません。

なぜバズったのでしょうか?

@isin_odensin

体幹鍛えます#08

♬ nhạc nền - Tô Châuu - Tô Châuu

TikTok - Make Your Day

※TikTokから引用

見た目が「可愛い」からなのか「女子高生」だからなのか「緩い」からなのかはわかりませんが、最近のTikTokでは激しくダンスしたり、足を長くしたりなどが常習しているように見えます。その中でも特に加工も深くせず、楽しく踊る姿が視聴者のハートを撃ち抜いたのかもしれないですね。

また、バカッターのように「バズる」ために悪事を起こしたりなど。。。

バカッターが「バズる」のと比べるとよくわかりますが、「バズる」には一つの共通点があります。

誰もやったことないことをやるから「バズる」

今やスシローぺろぺろ事件が収束し始め、落ち着いてきましたが、なぜあの時あれだけすぐに拡散をし、バズったのでしょうか?

そして「バズる」ために色々人々は試行錯誤をしていきます。

x.com

滝沢ガレソ氏のTwitterより引用

《星野源&ガッキーが激怒》滝沢ガレソは慶應→大企業36歳男性 | 週刊文春 電子版
〈星野源において当該投稿にある事実は一切なく、また当社が記事をもみ消した事実も一切ありません〉  5月23日、Xを通じて声明を出したのは大手芸能事務所のアミューズ。怒りの矛先が向けられたのは「滝沢ガ…

星野源さんと新垣結衣さんの炎上について

炎上と「バズる」は似ていますが、

例えばあなたが目の前にツチノコを見つけたとしましょう。すぐに写真を撮ってアップ🤳

バズりますか?バズりませんか?

そう、あまりバズるイメージはないですよね。むしろ「嘘なんかじゃないか?」と疑わ目にも入らないことが考えられます。

人々の大半の興味を掴むこと

これが「バズる」であり、さらに拡散し周りに伝えようと思うのではないでしょうか?

その気持ちがインプレッションをうみ、いいねをうみさらに関わりたいお願いコメントを産むのです。

流し見でTikTok見てても、

あ、これ面白いな!

あ、これ気になる!

と思わせることがSNS戦略のうちの一つであり、さらに興味がある分野でそれ以上の価値を産むことが視聴者にとって求められていることと言えるでしょう。

まとめ

さすらいネキを題材にしてしまいましたが、最近YouTubeでよく出てくるので引用させていただきました。

「バズる」ことひとつにしてもいい意味も悪い意味もありまふ。

「バズる」ということは人気になることであり

「バズる」ということは晒されることでもあります。

そのたったひとつの言葉で、あなたの存在が世に知らされそして拡散していくのです。

私は記事をバズらせたいですが、SNSでのマーケティングは詳しいものの記事に関してはまだまだ米粒レベルです。

米粒が積もって早く「ご飯」になれるように毎日記事をコツコツ書いていこうと思います。



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